入れ歯

義歯＝入れ歯の治療

多くの歯を失った方は食事する、笑う、しゃべる、人に会うという事に支障をきたします。健康に毎日を過ごすには、まず食事ができる事が大事ではないでしょうか。

しかし、現実には歯が無くなって困っていても『入れ歯に慣れなくて入れてられない。』『入れ歯があたって、痛い。』『入れ歯を入れると口の中がいっぱいになってしまう。』など、入れ歯に抵抗を示し健康的な毎日を過ごせていない方がおられます。

歯を失っても入れ歯で健康を維持できる（食事ができる，笑える、人とおしゃべりができる）治療法を提示します。

症例１：全部の歯が無くなった

入れ歯がイヤと全面拒否される方がおおくなってきました。治療を中断し、結果体を悪くしてしまってから食べる事に気がつく。こんな現実を毎日見ています。

歯が無くなっていくのは年のせいではない。が、歯が無くなっていく。いろいろな理由があって歯が無くなっていく。無くなってしまってから原因を追及しても歯は戻ってこない。

歯がなくなってしまった方は、歯を入れて健康に活動できるようにしましょう。そのときどうやって自分に最適な治療法を考えるかというヒントにこのページを活用して頂きたい。